「タヒチの空」 Written by むらさき
カザテガ 8000G 4人戦 を想定 更新:2014-02-18 19:03:15
Creature21 Item5 Spell24
グラニットアイドル 3 ガセアスフォーム 2 アップヒーバル 1
シェイドフォーク 2 グレムリンアムル 1 インフルエンス 1
キメラ 2 ニュートラクローク 2 オーロラ 1
ケットシー 2    クイックサンド 1
コンジャラー 3    テレキネシス 1
シャラザード 4    トライアンフ 4
ピラーフレイム 4    フライ 4
ファイアードレイク 1    ホープ 4
      マジックブースト 2
      メテオ 2
      リコール 2
      リベレーション 1
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コメント:
ソルティスロード・予選1回戦にて使用。

城から聖堂までの遠さと、スペルによる土地干渉がメインになる点を踏まえ、グラニット構築に。地のグーバ型と大きく異なる点は、手順のストレートさでしょうか。
基本的には、トライアンフを絡めて周回、護符40?50枚買いからのマジブ、聖堂アクションとシンプルに3周目で上がれる構成になっていると思います。

その上で、スペルに幅をもたせて(テレキ・メテオ・オーロラ・クイックサンド)、手広いコントロールと上がり形が見られるよう意識。

○テレキネシス
手札に抱えて手順コントロールすることが主な用途ですが、ウィロウ・ケルピー対策、コンジャラーでの空き地奪取も見ています。ただしリベレーションが薄いので、空き地奪取はおまけ程度に考えておきたい。あとは、最終盤でのテレキ対策としてのテレキでもありますね。
○メテオ
手順コントロール及び達成の止め手段として2枚投入。安定的に1枚行使できるように、2枚を適量と見ています。相手のメテオはケットシーで防ぎたい。
○オーロラ
やや変則的なギミックですが、5連鎖が容易に作れるこのマップでは、終盤の増幅手段として1枚採用しました。他にも、自分が護符を購入したあとに撃つことで相手の護符購入を阻害したり、プレッシャー等の護符価値ダウン効果を緩和したりすることもできます。
○クイックサンド
個人的にこのブックの肝。早期上げで嵌めや迂回を促すことが出来るだけでなく、最終盤での相手の聖堂アクションを一手遅らせる、リコールの消費を促すなどの機能を評価。また、色被りの場における、シェイド・ドレイクでの高額地踏み抜きも考慮しています。

アイテムは、基本的に戦闘を拒否できるよう厚めに5枚。グレアム1はテレキやクイサンとのシナジーを見ていますが、スカラベ辺りでもいいかも。

クリーチャーは、軽量であること、配置制限が少ないことを念頭に置きつつ、焼き耐性を厚めに持たせています(コンジャラー→バアル、キメラ、ピラフレ)。

ということで、速攻型でありつつ、比較的どんな場でも手広く戦えるブックに仕上がっているのではないでしょうかっ。
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