「玉鋼」 Written by ヨシ
ジャンクション 7000G 4人戦 を想定 更新:2013-05-15 23:31:37
Creature19 Item5 Spell26
シェイドフォーク 2 カウンターシールド 1 アンチエレメント 1
デコイ 1 グレムリンアムル 1 インフルエンス 1
G・イール 1 ニュートラクローク 1 ウェザリング 2
ウェンディゴ 2 パワーブレスレット 2 セフト 3
グリフォン 1    テレグノーシス 1
スペクター 1    ドレインマジック 2
ナイキー 2    バイタリティ 1
ナイト 2    フォーサイト 2
ホーリーラマ 3    ホーリーワード6 3
マスターモンク 2    ホーリーワード8 4
レベラー 2    マジックブースト 1
      マナ 1
      リコール 4
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コメント:
【宇宙一リーグ第2節ジャンクション】
 ヨシ、ヤマト、ほうたる、はーじーの試合で使用。勝利。タタラ(http://rettura-festa.net/culdcept3ds/book/list.php?book_id=1127)で鍛えた玉鋼の切れ味は宇宙一でも通用した!

 今回はあまり相手のブックを読んではいませんでした。ほうたるさんは水かな、ヤマトさんは地っぽいな、それくらいの感覚。当たっていましたが。どちらかと言えば、ブックとプレイングの充実に重きを置いた1戦でした。

 テーマは「風で踏ませる」とシンプル。いくつかカードごとの考察。

マジブ:踏み制御をするに当たって、レベル上げるタイミングを制限されるのはかなりのデメリット。あまり多くは積みたくない。
ドレインマジック:提示し続ければ、相手のレベルアップタイミングを縛ることが出来る。自分が積まないマジブを相手にも使いにくくなってもらう。やむを得ず出来た土地を裏の土地にして高額作成を目指す。
テレグノ・リベレ:好きなときに好きなタイミングで好きな土地をレベルアップ出来るのは、動的踏み制御にとっては追い風。やむを得ず脆弱なラマを上げたりするシーンが多いと予想、そのリカバリーにも。

 スペルワークは、マジブ0、ドレマ4、テレグノ2からスタートしました。

 クリーチャー構成はラマ3からスタート。とあるブック構築で、風ブックにイールとフェイトを入れる構築を見る。非常に面白い構築だったので検討するが、テレグノが入っているものの、領地指示は余るわけでは無く、維持費もバカにならない。結果フェイトはリストラ。イールは風が被ったり、シェイドフォーク避けにするときのために1枚採用。

 グリフォンは、ナイトでは出来ない仕事でブックの隙間を埋めてくれました。デコイに耐える、レベ3にすればコロッサスも平気、パワブレでST120を追い返せる、サルファも怖くない。ジャンクションでは地属性を通る回数も少ないので配置制限も気にならず、結構良かったです。グリフォンが良いなら、パラディンも良いかも!? と思って1枚入れてみましたが1試合で「あ、絶対象の方が強い」と反省しました。

 アイテムワークは迷走し続けましたが、最後の最後に、タタラの設計思想の一部「相手に自由なレベル上げをさせないためのST」が不足しているのでは無いかと思い立ち、パワブレ構成に。結果思い切りよくナイトでほうたるさんのレベ4妨害が出来たりと、上手く回った感じがします。
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