「牙-タスク-」 Written by ちょめ ![]() |
|||||
チェーン 7000G 4人戦 を想定 更新:2013-03-08 22:02:45 | |||||
Creature | 19 | Item | 6 | Spell | 25 |
シェイドフォーク | 2 | ウィンドアムル | 2 | アンチエレメント | 4 |
デコイ | 2 | グレムリンアムル | 1 | クインテッセンス | 4 |
グレムリン | 2 | ニュートラクローク | 3 | セフト | 2 |
ケンタウロス | 3 | テレポート | 2 | ||
コーンフォーク | 2 | バイタリティ | 4 | ||
スペクター | 2 | ファインド | 1 | ||
ナイキー | 3 | フライ | 2 | ||
ナイトフィーンド | 2 | ホーリーワード8 | 4 | ||
ホーリーラマ | 1 | マジックブースト | 1 | ||
リコール | 1 | ||||
[ブックの詳細を表示] |
[編集する] [参考にブック作る] [★ブックシミュレーターなの。に送る] |
||||
http://rettura-festa.net/culdcept3ds/book/list.php?book_id=1715 | |||||
コメント: チェーンシャッフルの騎士道杯・予選で使用したブックです。 5戦4勝 メインはナイトフィーンド+グレムリンアムル。 アンチエレメントとクインテッセンスで遅延をかけつつ、早いうちにレベルをあげアドバンテージを稼ぎます。 キーカードが1枚刺しなので取捨選択が非常に難しいですが、それ以外に余裕があるので、走りに関しては安定できます。 見せるだけでも遅延を計れるカードが多いのもポイント。 以下、くそ長いカード紹介 シェイドフォーク・・・ナイトフィーンドの入れない水属性はシェイドフォーク耐性の少ないクリーチャーが多いので、水被りがあった場合はナイトフィーンド同様切り札になります。特に育っていないブラッドプリンはグレムリンアムルがあればイチコロです。 デコイ・・・アンチエレメントと組み合わせるとボジャノーイやバ=アル・ナイキー等の拠点も落とすことができます。グレムリンアムルがあれば確殺可。連鎖要員や対コロッサスにも活躍できます。 グレムリン・・・ウィンドアムルで援護クリーチャーを確殺できます。アンチエレメントと合わせれば拠点陥落も可能。また、風が被らなければ強力な拠点にもなります。ばらまいてからバイタリティをかけるだけでも十分強いです。ウサギやコカトリスなど特殊コンボにも対応。 ケンタウロス・・・ややお高いですがアイテムを気軽に使えるのが強みです。レベル1からでもガシガシアイテムを使っていけます。ウィンドアムルを持てば先制60+成長効果もあるので小回りが効きます。また、バイタリティをかければお手軽先制ST50とシェイドフォークを寄せ付けません。 コーンフォーク・・・比較的コストの高いカードが多いので中盤以降は特攻させて魔力にしましょう。序盤ばらまいても手が出しづらいので強いです。イビルブラストやティラニーが見えた場合の緊急避難としても活躍。 スペクター・・・コストが安いので序盤から率先して撒けます。また不確定ではありますがウィンドアムルを持てば60?100程度のSTを期待できるのも良いでしょう。 ナイキー・・・非常に強いです。並みのクリーチャーでは倒せません。特に風が被った場合、相手のガルーダを退けるのはナイキーのみです。大事に使いましょう。 ナイトフィーンド・・・このブックの花形です。2枚あるので序盤に来たものは捨てるか撒くかしましょう。普通に拠点としても使えます。が、見せカードにもなるのでなるべく手札に置いておきましょう。 ホーリーラマ・・・シャッフル環境だとあまり移動能力が使えませんが、ふとした時空き地ができる可能性は多々あります。1枚あると安心でしょう。領地能力も走りを加速・安定させられます。 ウィンドアムル・・・修正値は+10/+20です。ブーメランの逆と覚えましょう。レベル1の小競り合いにも使えますし、強力な鎧を構えた相手に対してもナイトフィーンドが使えば165ダメージを期待できます。忘れがちですが相手を破壊すればMHP+10です。ナイキーやグレムリンがHP40になればティラニーやイビルブラストを予防できます。実戦ではケンタウルスのHPを50にしてテンペスト+スウォームを凌ぎました。 グレムリンアムル・・・非常に強いです。慎重に使いましょう。絶対に捨ててはいけません。破壊された場合は素直に走りましょう。誰が持っても強いですが、防具としてカウントすると痛い目に遭うので、ニュートラクロークは完備しましょう。 ニュートラクローク・・・お手軽防具です。3枚あるので序盤から使ってもかまいません。特にグレムリンはコロッサスなどに狙われがちなので序盤からでも守っていきましょう。ナイキーはこれがなくても比較的安心できるので、いざというときは連鎖を守るのに使ってもいいかも。 アンチエレメント・・・地獄の4枚アンチエレメントです。序盤からガシガシ撃ってかまいません。主に遅延が狙いです。が、もちろん終盤は拠点に使い奪取を計ります。デコイやグレムリンと合わせると特に強いです。ナイトフィーンドが使ってももちろん強いです。 クインテッセンス・・・禁断の4枚クインテッセンスです。風が被らなければ全て相手に使える勢いです。クインテッセンスとナイトフィーンドを見れば誰もレベルを上げることができないでしょう。水土地対策にもなります。1枚使った後調子に乗ってレベル4にした土地にブチ込むのも痛快です。持てあます時はアンチエレメント同様に遅延目的で使いましょう。おすすめは避けづらくレベルがあがりやすく終盤ネックとなる城周辺です。 セフト・・・正直セフト歴が短いので使いこなせません。HW8セフトやファインドセフトは定番ですね。厄介なスペルの排除にも対応できます(シニリティやテレキネシス等)。マジックブーストセフトはあまりお勧めしませんが、劣勢時はそれで挽回することができました。 バイタリティ・・・安心と信頼のバイタリティ4枚。序盤はグレムリンやスペクター・ケンタウロスと好相性です。中盤以降は相手のアンチエレメントやディジーズ等の呪いに対応して使いたいのでなるべく保持しましょう。なさそうと判断したらドローソースとして使ってもかまいません。 ファインド・・・手札に揃えて見せカード重視の戦法なのであまり相性がよくないです。が、揃えるまではファインド1枚あれば十分です。バイタリティ・アンチエレメントが8枚あるのでドローにはあまり困りませんが、その2枚も保持に使えるのでやはりファインドがあると安心です。 マジックブースト・・・1枚です。大事にしましょう。1回でも成功させれば勝利は近いです。 他・・・テレポ×2、リコール×1、HW8×4、フライ×2。手札を圧迫しがちなリープ系はやや少なめ。シャッフルなので土地確保のためにHW8を使うのはやや悪手と思います。逆にフライはいつ使ってもかまわないという見解です。 | |||||
お気に入り:1 |