「どこ吹く風」 Written by ラビオリ | |||||
チェーン 7000G 4人戦 を想定 更新:2013-03-07 23:58:15 | |||||
Creature | 20 | Item | 6 | Spell | 24 |
ウェンディゴ | 2 | カウンターシールド | 2 | インフルエンス | 2 |
ガルーダ | 2 | パワークラウン | 1 | ウェザリング | 2 |
コーンフォーク | 3 | ブラックオーブ | 2 | セフト | 1 |
スペクター | 3 | ボーパルソード | 1 | チャリティ | 2 |
ダンピール | 2 | テレポート | 2 | ||
ナイト | 1 | ドレインマジック | 1 | ||
ペガサス | 2 | ファインド | 2 | ||
ホーリーラマ | 3 | フライ | 4 | ||
マスターモンク | 2 | ホーリーワード8 | 4 | ||
マジックブースト | 2 | ||||
リコール | 2 | ||||
[ブックの詳細を表示] |
[編集する] [参考にブック作る] [★ブックシミュレーターなの。に送る] |
||||
http://rettura-festa.net/culdcept3ds/book/list.php?book_id=1713 | |||||
コメント: 久々の復帰作。 ブックを練るのがカルドの醍醐味なのですが、時間がないとまともなブックが組めなくて、ついついカルドから遠ざかってしまうという問題点も。 閑話休題。 チェーンは色々なことができそうなマップです。 で、色々やろうとしてブックに複数のコンセプトを詰め込んだり、それでは駄目だと反省してコンセプトを絞り込んだり、手順が複雑なブックになったり、反省して手順を(以下略)… こういうことを繰り返した結果、ものすごくオーソドックスなブックが出来上がってしまいました。 自分でいうのもなんですが、面白味のないブックになりました。 しかし、そんな世間の冷たい目はどこ吹く風、気にしないで使うのが吉です。 ガルーダはお守りです。後半の踏み対策目的で採用しています。 地走りがいた場合はダンピールの出番です。 相手拠点がナイキーとボジャノーイの場合は、まあ、その、踏まないようなプレイングをしましょう。正直なところ、対策カードばかり入れてもブックが弱くなるだけなので、ラマとテレポートに甘えることにしました。 焼きが非常につらいですが、それは皆つらいはずなので、これもプレイングでカバーです。 ランドプロテクトは入れたかったのですが、マップ的にプレイグがそれなりに出てきそう(実際、ランキングでは結構な頻度で出会いました)だったので、思い切って不採用。 プレイングは、よくある中速ブックのそれです。 相手のブックを見極めて、仕掛けるタイミングを決めましょう。 たまにはこういう普通のブックもいいものですよ?w | |||||
お気に入り:1 |